現在多くの企業で重要な責務を果たしていると言われている公認会計士の学歴について

レシートを発行する公認会計士

公認会計士を志したいという方や興味を持っている方は、そこに至るまでの「学歴」が必要なのか否かがわからない方もいらっしゃるでしょう。

ここで、公認会計士になるために必要な学歴もしくは職歴などは求められるものなのでしょうか。

公認会計士の受験の資格について

受験資格については学歴は一切問いません。ですから、実力をもって筆記試験に合格することが出来れば学歴は関係なく公認会計士として仕事に就くこともできるのです。

データから見る傾向

では、実際に公認会計士の資格試験の合格者平均というものを見てみましょう。合格者の中の大半が「大学に通っていた」というデータが出ているのです。

合格者の92%相当が大学もしくは大学院の在校生・卒業生だという事もデータとして出ています。しかしながら、これはあくまでデータですから「必ずしも大学を出ていなくてはならない」というわけではありません。

学力と学歴

合格者に高学歴と呼ばれる方々が多いという傾向もありますが、これは学歴は必要ないけれど「学力は必要」であるという見方もできるでしょう。

公認会計士試験は、三大難関資格試験と呼ばれるほど難しいものとなっています。得なければならない知識も多く、論文形式の筆記試験においては論理的に答えることが出来るかなどということも判断材料となるのです。

このことから、これまでの道程において大学受験などを突破してきたような学力を持つ人が多く受験をしているということも理由として考えられるわけです。

努力と志が必要

大学・大学院に行っているですとか行っていた過去があるというばかりでは合格は難しいものです。学歴ではなく、自分自身の努力と志が求められるものとなっていますので、対策はしっかりと行いましょう。